土地、町、人々、学校生活、寄席、演芸、市井の生活、身近なものをスケッチするのが好きで、鳥瞰図、風俗画、体に感じたもの見たものをそのまま造形。 油彩、テンペラ、水彩、水墨などを画材とする。
パークホテル東京ではアーティストルーム「日本人」を手がけている。
作品は銅版画 共に生活する動物たちを含めた家族をそれぞれ銅版画で描いております。
額サイズ:323×280
画面:182×42
商品コード : 1026-19-207
土地、町、人々、学校生活、寄席、演芸、市井の生活、身近なものをスケッチするのが好きで、鳥瞰図、風俗画、体に感じたもの見たものをそのまま造形。 油彩、テンペラ、水彩、水墨などを画材とする。
パークホテル東京ではアーティストルーム「日本人」を手がけている。
作品は銅版画 共に生活する動物たちを含めた家族をそれぞれ銅版画で描いております。
額サイズ:323×280
画面:182×42
商品コード : 1026-19-207
作家情報
土地、町、人々、学校生活、寄席、演芸、市井の生活、身近なものをスケッチして、鳥瞰図、風俗画、体に感じたもの見たものをそのまま造形しています。中学生高校生と共に過ごした学校と、寄席演芸の身近な場所として横浜にぎわい座は大切なテーマとなっています。子供たち、演者、スタッフ、観客、施設、描き残してみると面白い。
BIOGRAPHY
1960 | 神奈川県横浜市生まれ、 三重県、宮崎県を経て、武蔵野美術学園入学。 |
1985 | 主体展出品(以降毎年) |
1986 | 武蔵野美術大学大学院造形研究科(油絵コース)終了 |
1987 | 上野の森絵画大賞展(‘91、’93) |
1990 | 主体展佳作作家 会員となる |
1992 | 安井賞展(‘94年)、落語絵図屏風制作(伊勢 赤福収蔵) |
1993 | 個展(紀伊国屋画廊、同‘98年)、日韓洋画家交流展(横浜市民ギャラリー他‘94、’95) |
1995 | スカラベ展(あかね画廊) |
1996 | 個展(あかね画廊、同‘00年)、時のかたち展出品(横浜市民ギャラリー、赤レンガ倉庫 以後毎年) |
2002 | 文化庁現代美術選抜展、個展(ART BOX ギャラリー) |
2005 | 中嶋修 中城芳裕 二人 展(あかね画廊) |
2008 | 「中嶋修 横浜にぎわい座を描く」(横浜にぎわい座、~2019) |
2019 | 「中嶋修 打越坂春秋」(あかね画廊) |
現在、主体美術協会会員、時のかたち同人、日本美術家連盟会員 |
日本人Japanese People
NO. 26 BY OSAMU NAKAJIMA