独学で油画、日本画、ドローイング、木版画などの多様な技法での制作を始めた内藤瑶子のオリジナル版画ガマ口。独特な色遣いは遠くからでも内藤瑶子作品とわかるくらいの存在感。
パークホテル東京(汐留)ではアーティストルーム「鯉」を担当。ガマグチ同様、様々な素材・手法を駆使した独特な色彩感覚の部屋を手がけています。
がま口幅:12㎝
制作年2019
商品コード : 1020-14-128
独学で油画、日本画、ドローイング、木版画などの多様な技法での制作を始めた内藤瑶子のオリジナル版画ガマ口。独特な色遣いは遠くからでも内藤瑶子作品とわかるくらいの存在感。
パークホテル東京(汐留)ではアーティストルーム「鯉」を担当。ガマグチ同様、様々な素材・手法を駆使した独特な色彩感覚の部屋を手がけています。
がま口幅:12㎝
制作年2019
商品コード : 1020-14-128
作家情報
1985年生まれ。神奈川県茅ヶ崎市出身、在住。
高校を退学後、独学で絵を描き初める。個展を中心にグループ企画などに出品。またライブペイント、CDジャケット制作など音楽に携わるビジュアル制作、その他挿絵などを担当。サウンドとアートワークのコラボレーション企画「円波」を展開。2003年、即興および非即興音演奏家、秋山徹次氏の音源とともに、作品集「円波4」をリリース。ライブイベント「波の会」企画(不定期、今まで7回開催)。東京都美術館で行われる人人会主催「人人展」に2005年より毎年出品、2014年から会員。
人間の持つ中性的でおおらかな魅力や、「心身一如」心と身体の統一感などをテーマに絵画を制作しております。
Born in 1985. Born and lives in Chigasaki City, Kanagawa Prefecture.
Began painting on her own after leaving high school. Has exhibited mainly in solo exhibitions and group projects. Also does live painting, CD jacket production, and other visual work related to music, as well as illustrations. In 2003, she released a collection of her works, "Enpa 4," along with sound recordings by improvisational and non-improvisational sound performer Tetsuji Akiyama. Organized the live event "Nami no Kai" (irregular, held 7 times so far). Since 2005, he has participated in the “hitohito Exhibition" held by the hitohito-kai at the Tokyo Metropolitan Art Museum, and has been a member since 2014.
She creates paintings based on the theme of the neutral and generous charm of human beings and the unity of mind and body.
2004 ・2005 ・2008 ・2010 ・2012 (株)羽黒洞木村東介(上野)
2006・2007・2008・2009・2011・2013・2014 ギャラリーT-BOX(八重洲)