日本の国技である「相撲」をテーマにした日本画作品を展開。パークホテル東京ではキングルーム「相撲」を手がけている。
密陀絵【みつだえ】と呼ばれる、東洋で行われた油絵の一種。油に密陀僧(一酸化鉛)を加えて煮沸した密陀油に顔料を混ぜ、板に直接描くことにより、絵画としても立体物としても飾れるユニークな作品となっている。
密陀絵、顔料、荏胡麻油 193×100mm
商品コード : 1001-18-203
日本の国技である「相撲」をテーマにした日本画作品を展開。パークホテル東京ではキングルーム「相撲」を手がけている。
密陀絵【みつだえ】と呼ばれる、東洋で行われた油絵の一種。油に密陀僧(一酸化鉛)を加えて煮沸した密陀油に顔料を混ぜ、板に直接描くことにより、絵画としても立体物としても飾れるユニークな作品となっている。
密陀絵、顔料、荏胡麻油 193×100mm
商品コード : 1001-18-203
作家情報
日本の国技である「相撲」をテーマにした日本画作品を展開。国内外で墨絵のライブパフォーマンスを行い高い評価を受ける。NHK・BS大相撲中継のゲスト解説で出演、BSプレミアム・ニッポンぶらり鉄道旅でも紹介される。
多摩美術大学日本画専攻卒業
現在 人人展・会員 大田区美術家協会・会員 大田区相撲連盟・理事長
2009 | 個展 (Galerie Hexagone / ドイツ・アーヘン) 個展 -心・技・体- (柴田悦子画廊) |
2018 | 『巣食うあはれの虫』SAN-AI GALLERY(東京) |
2011、14、16、19年にも個展開催 |
2013 | 個展(新宿伊勢丹5Fアートギャラリー) 個展(銀座三越8Fアートスペース) |
2016 | 個展(南魚沼市・池田記念美術館) |
2018 | 個展(渋谷・東急本店8階美術) |
Born in Tokyo in 1975. He won an award at the 12th Garyuzakura Japanese Painting Grand-Prix in 2001, <br>His Japanese-style paintings are based on the theme of sumo, Japan's national sport. He has appeared as a guest commentator on NHK's live broadcast of sumo matches, and has been featured on the BS Premium program "Nippon Burari Railway Journey".
Graduated from Tama Art University, Major in Japanese Painting
Currently member of "HitoHIto Ten” member of Ota City Artists Association, President of Ota City Sumo Federation
2009 Solo Exhibition (Galerie Hexagone / Aachen, Germany)
Solo Exhibition -Mind, Technique, Body- (Etsuko Shibata Gallery)
2018 "Nesting Ahare no Mushi" SAN-AI GALLERY (Tokyo, Japan)
Solo exhibitions in 2011, 14, 16, and 19
2013 Solo Exhibition at Isetan Art Gallery, Shinjuku, Tokyo
Solo Exhibition (Ginza Mitsukoshi 8F Art Space)
2016 Solo Exhibition (Ikeda Memorial Museum of Art, Minamiuonuma)
2018 Solo Exhibition (Tokyu Department Store, Shibuya, Tokyo)